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食中毒の季節がやって来ました(>_<)

お久しぶりですmasaです。みなさんお元気ですか?

なかなか更新できず本当にごめんなさい

いつも来て下さる皆様、読んでくださっているすべての皆様に

本当により感謝ですm(__)m



さて、薬膳の話とはちと違いますが、

料理全般の話として・・・。


梅雨の季節から夏の季節の間、

ご家庭のキッチンにおいて

ほかの季節以上に気をつけなきゃいけない事があります。

そう・・・

やつらのとっても好きな季節・・・


中毒菌達が!!

なによりも活動しやすい季節なのです!!

えっ?うちはレストランでも集団給でもないから関係ない???

いえいえそんな事はありません(>_<)

確かに、集団給食やレストランの食中毒はニュースにもなるし、規模も大きいから一見めだってしまうので

食中毒は家庭とは関係ない様な気がしますが・・・

件数的に見て

一番多いのは

他ならぬ一般家庭なのです

中毒って

どんなに気をつけてても起きてしまう!(>_<)事もありますが

ちょっと気をつける事で防げるものでもあるのです(^_^)v

では、どんな状況で発生するのでしょうか???

そんな食中毒の

代表的なものとその予防法を簡単にいくつかご紹介しましょう(^◇^)


この季節のキッチンに

是非、お役立て下さい(^◇^)


代表的な中毒・・・その1


生魚等から発生!するのが海の塩分濃度の好きなビブリオ菌!

このビブリオくは別名「好塩菌」とよばれているくらい海の塩分濃度が一番好きです。お住まいは主に海なため、海の生物はみんな持っています。

なので主に生魚やおさしみ、魚介類全般から発生します。その食材べてから約4時間から二日間の潜伏期間があり、後激しい腹痛、下痢、発熱やおう吐の症状が現れます(>_<

そんなビブリオくんの予防法は・・・ビブリオくんは真水、熱に弱いため、よく真水で水洗いして、加熱してたべましょう(^O^)/魚介類は塩水で洗うと甘みやうまみが増します・・・が、ビブリオ君とさよならしたい時は、決して塩水で洗わないで使って下さいね(^-^)



代表的な中毒・・・その2
卵の殻などから発生!するのが家庭での発生数が多いサルモネラ菌!


一般家庭でよく発生するのがこのサルモネラ君です。6時間~4日間の潜伏期間後、40度近くの高熱や吐き気、おう吐、腹痛、下痢などが見られます

主に牛、豚、鶏、生卵、卵のから等から発生します。

そんなサルモネラくんの予防法は・・・よく火を通しましょう(^_^)
食材の中の温度が75度以上で1分以上で大丈夫です。肉や卵を使った手、器具をよく洗いましょう。


代表的な中毒・・・その3

化膿した怪我等から発生!
するのが葡萄みたいな形の黄色ブドウ球菌!!

手の傷があるまま火を通さない食材を触ると、このブドウくんがくっついてしまいます。
1~6時間の潜伏期間後、吐き気やおう吐などです

そんなブドウくんの予防法は・・・化膿した手の怪我ニキビ、おでき等手を怪我している時は衛生的な使い捨てビニール手袋などを使用しましょう(^O^)




代表的な食中毒・・・その4

前日のカレーやシチュー等から発生!
するのが酸素が苦手で熱に強いウエルシュ菌

このウエルシュくんは6~18時間の潜伏期間後、下痢や腹痛を起こします

熱には強いが酸素に弱いウエルシュくん、前日作ったカレーやシチューを常温で放置していると、あまり空気が当たらず、且熱が逃げにくい真ん中あたりが地よいそうです。ここを拠点に子孫を沢山増やされます。


そんなウエルシュくんの予防法は・・・作ったら早めに食べて、
余ったら荒熱をとり冷蔵庫保存しましょう(^_^)





代表的な食中毒・・・その5

生もの等から発生!するのが症状は酷いが過熱に弱い大腸菌!!

生きとし生ける動物たちはみ~んな持ってます。もちろん私たち人間の中にも必ず住んでいらっしゃいます。家畜の糞便等を介して様々な経路で生野菜や果物へお引越しされます。
3~9日の潜伏期間後、腹痛や下痢、血便や出血性の水曜便等の症状がでます。O157もここで、最悪の場合死に至るケースもあります。

なので、生卵、生野菜、果物なんかが原因食材になることが多いです。

そんな大腸菌群の予防法は・・・牛肉関連などから食材の中の温度が75度以上で1分以上でほとんどが大丈夫です( ^^) よ~く加熱しましょう(^O^)/


代表的な食中毒・・・番外編

すべての食材から発生!一番見落としがちな二次汚染!!


さあ、ここまで読んで「カレーやシチューはちゃんと冷蔵庫にしまってるし、肉や魚は火をちゃんと通してるからうちは大丈夫!!」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、感染経路で一番見落としがちで、且もっとも多いケースがこの「二次汚染」と呼ばれるものです。
二次汚染とは、菌の付いたまな板や包丁をよく洗わないまま、火を通さない生野菜や果物を切ると、包丁やまな板に付いている菌がその食材にお引越ししてしまう→この食材を生のまま食べる→で、発生しまうことです。


二次汚染の予防法は・・・肉、魚等の専属のまな板、包丁ふきん等を作る。
また、調理前、調理中の手洗い、器具洗いをよーく行う。

と言う一番基本的な事で発生の確率を減らすことができます。

また、布巾やまな板などの煮沸殺菌なども効果的ですよ(^^)


まだまだ、他にも沢山のケースがありますが、代表的なものだけをまとめてみました。

貴方のキッチンでお役に立てればうれしいです(^-^)

よかったら参考にして下さい




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theme : 医療・病気・治療
genre : 心と身体

tag : 薬膳 食材 中医 東洋医学 栄養 漢方 本草

comment

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ありがとうございますp(^^)q

のりたまさんいらっしゃいませ~コメントありがとうございましたp(^^)q返信遅くなってしまい申し訳ありません(>_<)

醤油!私も経験アリです。でも菌って見えない分、味や臭いが教えてくれるって有り難いですよね~p(^^)qあまりに無菌状態だと抵抗力の無い弱い体になってしまうけれど、食中毒って場合によっては命に関わる程重大なものもあるから、この時期はやっぱり気をつけたいですねp(^^)q

さすが、masaさん!v-353
詳しくて、わかりやすいわ~♪

二次感染をしないように、まな板、布巾の消毒に気をつけなきゃ!v-392

そうそう、先日、常温になっている醤油さしの醤油を使おうと思ったら、変なにおいv-393
あわてて使うのをやめましたv-393

あまり暑くないからと、油断してはいけませんね~v-356v-356

いらっしゃいませ~(^o^)

画家サンNさん、いらっしゃいませ~(^o^)来て下さってありがとうございます!m(__)mペコリン

ウエルシュくんはよくありますよね~(>_<)この季節だけでも次の日カレーは気をつけてあげてほしいなぁ~(>_<)とウエルシュ菌食中毒のニュース見る度にそう思います。

この時期だけでもフキンを変えるのはGOOD!!p(^^)qですね!私もしようかなぁ~。

ウェルシュくんと会う機会が多いので最近は作らなくなりました   かなしいかな予防法?明日布巾と棚の布巾新しいのにかえようっと♪
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