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日本の10世紀頃の書物には『阿遅』の名前で登場していました。

スズキ目アジ科マアジ属およびその近縁種に対するその総称で、暖流にのって群れを作って回遊します。

特徴は側扁した紡錘形の側線に沿って『ぜいご』(ぜんごとも言います)と呼ばれる稜鱗があります。

世界の温帯、熱帯域に140種が、また、日本には23属、53種が分布していると言われていたます。

名前の由来はその名の通り!味が良いから(^O^)/

鯵(あじ)のお話ですo(^-^)o
日本では家庭で食べる魚介類ランキングの常に上位にありますo(^-^)o関西→5〜6月、関東→5〜7月が最も収穫量が多く、体がピン!としていて、銀色に光っていて目が黒くすんでいるのが良品で新鮮です。体にキズがついていて光が鈍いものはやや鮮度が落ちています。

薬膳では体を温める作用があり『冷えた胃やお腹を温めて食欲増進』する作用があります。

ですので、『冷え症で、胃腹が特によく冷えて食欲の無い』貴方にお勧めです(^O^)/

ですが、食物アレルギーを持っている方はまれにぶつぶつが出来たりする事があるので多食を控えて下さいネ。

刺身等にする時や冷え症の貴方は中毒予防、温める作用をアップさせる為、紫蘇や生姜、葱等と一緒にどうぞ。

また、上の写真『南蛮漬け』酢や鷹の爪等、温めてくれるものと共にとるのは冷え症の方にお勧めなメニューです。

ちなみに上の写メは三重県に住む料理上手な『リーダー』さんから頂いた子鯵の南蛮漬け!(゜o゜)オイシソウ!リーダーさん写メありがとう(^O^)/

酢や鯵等の青魚類は『血液の流れをよくしてくれる』効果があるため、流れが悪く、特に手足が冷える、しびれがある…なんて方にも『南蛮漬け』はお勧めです!(^^)!

さて、鯵の種類をいくつか簡単にご紹介o(^-^)o

日本で漁獲量ナンバーワンの『真アジ』日本近海を回遊するものとしないものがあります。5〜7月に脂がのり、全長約、50〜60センチくらいです。

温暖性で南日本に多く目が大きい『メアジ』全長約、30センチくらいです。

北海道以南の日本各地に分布している『ムロアジ』全長約40センチくらいで、暖流にのって季節回遊しますが、夏が美味しいです。真アジに比べるとスマートです。

最も味の良いアジとされているのが『シマアジ』全長60センチ〜大きいものでは1メートルにもなります。刺身やすしのネタによく使われます。

中部地方以南、西太平洋側に分布する全長約50センチの『オアカムロ』尾びれが赤いところからなづけられました。

宮城以南、東シナ海北部まで幅広く分布していて、特に能登半島以南に多い『かいわり』全長約30センチくらいで全体的に白っぽく背は淡い青色、銀白色に光ります。くせが無い為使いやすく、春〜秋が旬です。

昔から日本人の食卓にかかせない鯵ですが、南蛮漬け以外にも地域によって色んな食べ方も豊富です。

元々、アワビの殻に入れて焼いたのが始まりと言われている『さんが』、今では長ネギ、生姜、味噌等を入れて叩いてハンバーグ状にして焼く『和風鯵ハンバーグ』として子供達にも大人気です。

背開きしてエラとはらわたを取り、よく洗った鯵を塩水につけてもう一度よく洗い、天日に干した『ひらき』はお父さんの酒の肴に大人気♪

たたいてすり鉢ですって人参、ごぼう、卵、味噌等と合わせて揚げた『さつま揚げ』おそのまま生姜醤油に葱のせて、また、弁当のおかずにもGOODo(^-^)o

あまりに旨くて皿まで舐めたくなるところから名前がついたのが『なめろう』です。三枚おろしをして皮をはいで、長ネギ、生姜、青紫蘇、味噌等と共にたたきます。体を温めてくれる食材ばかり(^O^)冷え症の方にもってこい!のメニューです♪

刺身の後の中骨は醤油等に付け込んだ後、風干しして油で揚げると『お煎餅』に!o(^-^)o食感がたまらないカルシウムたっぷりの一品♪♪♪

その他酢の物や寿司、煮物、から揚げ、フライ、マリネ、サラダ、中華ではあんかけ、スープ、また油で炒り焼きして煮込む醤油煮(紅焼)も美味(^O^)です♪♪♪

夏の冷え症改善に一役かってくれる鯵o(^-^)o

味の良い鯵を味の良い季節にあじのある楽しみ方で味わってみてはいかがでしょうか〜?←(早口言葉で言ってみよっ!\(^^:;))

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